Loveaffection

薔薇は甘くて柔しくて、魔。

ふうまくんハッピー19歳バースデー!

Happy Birthday゚・*:.。✡*:゚・♡(発音良く)

ド新規の私でさえとうとう10代最後の年を迎えてしまったんだな〜と思ってしまうよ。


誕生日おめでとう。


18歳のふうまくんはふうまくんらしく上昇を続けていて見ていてとても嬉しく楽しかったです。

初めて君を見たのは2013年新春コンサートでした。デビューコンで予習をした時、実はふうまくんに惹かれたのは既に懐かしい話です。がしかし現場ではケンティーパワーに圧倒され帰ってきました。まぁある意味化け物なのでアレですが、後から振り返ってみるとふうまくんも大概だったので仕方ないね!!(笑) グループでの自分のあり方・存在意義に悩み、”自分”が最優先だった時。そんなことがあった後、18歳の誕生日を迎え菊池風磨(18)が始まりましたね。

2013年のふうまくんは本当に見ていて頼もしかった。

薔薇色の日々を振り返ってみます。

vol.12 夏『俺を必要としてくれるみんなに、いや別に必要としてなくたって、自分が伝えたい全てを死ぬ気で届けたいと思うし、それは絶対に"届くまでやめない!"』

vol.17 紅白『俺は今回あのときよりもすげー奴になったんだってこと、みせられるようになりたいなと思ってんですよ。〜中略〜俺なりにグループに対しての気持ちがあるのよ。大丈夫、任せとけ!俺はすごいぞ?笑』『紅白に出られるのは本当に周りのみなさん、ファンのみなさん、親父、母ちゃん、家族、仲間そしてグループのおかげです。ありがとうございます。俺はみんながだいすきです。』

vol.18 カウコン『(東京ドームは)自分にはデカすぎるステージだったけど、「BAD BOYS」を歌った時は、図々しくも「これ、ありだな」って思った!きっと中島も思ってたんじゃないか?笑』

vol.19 翔くん『(翔くんと)色々お話してもらったり、お話を聞いてもらうことで、自分の考え方、菊池風磨のスタイルに自信を持てるようになりました。』アルバム等『本当に良い流れできてます!周りの皆に感謝です。現状に甘えず日々向上を目指して…やったるぞー(顔文字)』


その他もろもろ雑誌等の発言もあるんですけどデータ化してないので割愛。(面倒)


グループに帰属する、ということについて肯定的に前向きに捉えられるようになった年だったなぁという印象です。


何が決定的な要因になったのかはまだわからないけれど、まぁけんとだろって勝手に厨は思ってるけど、それだけじゃもちろんないだろうけど。

混乱と責任感が圧し掛かったデビュー。多忙で考える余裕もなくて。少し余裕が出てきて考えてしまうのは、グループにおける自分の存在意義とやりたいことの祖語だったのではないかなーと思います。正直でいたい彼のことだから正直に悩んだ結果なんだと思います。でも、だからって全てをほおり投げるほど馬鹿でもなくて。

『今までにケジメをつけられた。これからはグループのことを考えていける。結局やりたいことは、グループが大きくなることだって分かったから。その先に、自分が大きくなれる道がある。』(日経エンタ2014年2月号No.203)

いつも、心に定めたことは言葉で伝えてくれるふうまくん。

でもね、有言実行しないと意味ないからね(笑)

楽しみにしてるよ、19歳の最後の10代のふうまくん。